平行世界からの召喚者
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コンセプト・ストーリー『連合艦隊1979』より
〜世界観〜
太平洋戦争開戦までは、既知の歴史に準ずる。
1941年12月マレー沖海戦。巡洋戦艦レパルスを曳航。改装後は連合艦隊へ編入。
1942年6月 ミッドウェー海戦に参加。ミッドウェー島を占領
1942年8月 〜1943年
米側の大規模な反戦運動や欧州の戦局が激変、ユーラシア・中国大陸での勢力の均衡等々、諸状況の影響により太平洋戦争の終結への動きも加速される)
1943年12月 暫定講和 終戦。多くの悲劇が回避された……。
しかし、第3帝国崩壊以外は、各国の余力が残されていたこともあり、局地戦は頻繁に起きている。
「朝鮮戦争」「マラッカ海峡紛争」「台湾紛争」「スエズ動乱」「南太平洋紛争」等々
日本は、戦争責任問題に端を発した軍内部での政変や長期講和条約調印、更にアメリカをも含める「環太平洋共同体構築への動き」など、旧体制からの脱皮を余儀なくされる。
昭和25年に新憲法体制へ移行していく。

1979年8月 環太平洋総合演習へ参加のため航行中の第2艦隊の大半がが、マリアナ沖において消息を絶つ――。以後、消息不明。

1990年12月 マニラの在フィリピン日本大使館へ、ある漂流物が届けられた。
その漂流物は、手製の防水処理を施したケースに納められたカセットテープで、消息不明となっていた第2艦隊・空母「赤城」の航空隊に所属する野上少尉が、雑誌記者の友人に宛てたものであった。
テープは破損しており、日本本土での解析・修復が必要とされた。
現在も解析・修復作業は継続中であるが、修復された録音の冒頭部分が、ごく一部の関係者に公開された。


その内容は次のようなものであった。

召喚された艦艇一覧

空母「赤城」、「加賀」
戦艦「金剛」、「榛名」
巡洋戦艦「八雲」
揚陸艦「紀伊」「丹後」「敦賀」
巡洋艦「筑摩」「矢作」「阿賀野」「能代」
「鳳翔」←改装されて、日本初のイージスシステムの運用艦となる。以後「巡洋艦」籍となる。
駆逐艦「春月」「夏月」「秋月」「冬月」「涼月」「新月」「照月」
潜水艦「対馬」「津軽」「明石」「間宮」「鳴門」

金剛型戦艦【第4次改装】
■全長 219.4m
■満載排水量 35,000トン
■最大速 30ノット以上

■垂直式誘導弾発射管 183セル(装弾可能)
■対地・対艦・対空・対潜誘導弾を適宜使用

■対艦用4連装誘導弾発射管 6基
■対空用20ミリガトリング砲 4基
■短魚雷3連装発射管 2基

■搭載機 ヘリコプター2機 高速ミサイル艇1隻
巡洋戦艦 八雲 【揚陸艦3隻の指揮艦=陸戦隊司令部】
■全長 242.0m
■満載排水量 38,200トン
■最大速 33ノット

■55口径36センチ全自動連装砲 3基
■45口径120ミリ全自動単装砲 2基
■対地・対艦用4連装誘導噴進弾 5基
■対空用20ミリガトリング砲 4基
■対空用8連装対空誘導弾 3基
■対艦用4連装誘導弾発射管 5基

■搭載機 ヘリコプター2機
阿賀野型 巡洋艦
■全長 174.5m
■満載排水量 8,900トン
■最大速 35ノット

■120ミリ全自動単装砲 1基
■垂直式誘導弾発射管 29セル(装弾可能)
■対地・対艦・対空・対潜誘導弾を適宜使用
■垂直式対空誘導弾発射管 16セル
■対艦用4連装誘導弾発射管 2基
■対空用20ミリガトリング砲 2基
■短魚雷3連装発射管 2基

■搭載機 ヘリコプター2機
巡洋艦 鳳翔 (空母から大改装)
■全長 174.5m
■満載排水量 10,200トン
■最大速 33ノット

■15センチ全自動単装砲 1基
■誘導弾全自動発射機(連装) 2基
■対地・対艦・対空・対潜誘導弾を適宜使用

■対空用20ミリガトリング砲 2基

■搭載機 ヘリコプター5機
秋月型駆逐艦
■全長 134.2m
■満載排水量 5,100トン
■最大速 38ノット

■88ミリ全自動単装砲 2基
■対空用8連装対空誘導弾 1基
■短魚雷3連装発射管 2基
■対空用20ミリガトリング砲 1基
■対艦用4連装誘導弾発射管 1基
■対艇用12.7ミリ機関砲 5基

■搭載機 なし
鳴門型潜水艦
■全長 80.2m
■水中排水量 3,600トン
■最大速 37ノット

■533ミリ魚雷発射管(対艦誘導弾発射管兼用) 6基
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